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Profile

宮岡 雅子
Executive Assistant
米国大学卒業後、クレディ・リヨネ銀行(現カリヨン銀行)にてアシスタント業務に従事。その後、ゴールドマン・サックス証券の投資銀行部門に約15年在籍し、マネージングディレクターをはじめとするバンカーの秘書業務を担当。スケジュール管理や社内外の調整に加え、新卒社員への指導も含めた幅広い業務を経験する。ユニゾン・キャピタルではPEファンドのアシスタント業務に従事し、投資先との距離が近い環境で業務の幅を広げた。2024年にDNX Capitalに参画。Executive Assistantとして倉林のアシスタントを主に担当。

Interview

  • 観察・記録・先回りで 働きやすい環境を築く
  • 偶然の出会いが開いた 金融業界×秘書の道 アメリカの大学を卒業し、帰国後、仏系銀行でのアシスタント業務を始めたことが、秘書としてのキャリアスタートです。秘書業務に就こうと思ったというよりは、偶然のめぐり合わせで始めた仕事でした。 仕事仲間にも恵まれ、充実した日々を送っていたある日、ヘッドハンターから連絡がありました。紹介されたのはゴールドマン・サックスの投資銀行部門。そこから約15年間、投資銀行部門でマネージングディレクターをはじめとするバンカーのサポートに携わりました。 その後、ユニゾン・キャピタルにてパートナーを含む投資チームのサポートを経て、ゴールドマン時代から信頼している方を通じて、DNXの面談で会ったのが、倉林です。柔らかい物腰の中に、ビジネスへの鋭い眼差しがある人だと思いました。迷うことなく、倉林とチームのサポートがしたいと思えたことが、ジョインの一番の決め手だったと思います。
  • 記録で未来の疑問を解決 観察眼と想像力で先を読む 現在は、倉林のアシスタントを中心に秘書業務を行っています。仕事で心がけていることは、とにかく記録を残すことです。いつ、誰と、どのツールで、どんなやり取りをしたか。ほぼすべてを記録し、倉林のカレンダーに反映させています。ゴールドマン時代、過去のやり取りを正確にたどることができず、情報を記録・蓄積しておくことの重要性を痛感した経験があります。それを機に、いつ、誰と、どのツールで、どのようなやり取りをしたのかを記録し、後から誰が見ても経緯ややり取りの履歴を把握できるよう心がけています。 もうひとつ大切にしていることは、指示を待たず、自分で動くことです。実は、倉林から具体的な指示を受けることはほとんどありません。入社時にも「特にこうしてほしいということはない」と言われました。だからこそ、周囲を観察し、想像して、「こうしたら仕事がしやすくなるだろう」と先回りする。気づいたことは聞くまでもなく動けばいい。それが私なりのスタイルです。
  • 本音で話せる仲間たちに もっと踏み込んで貢献したい DNXに来て驚いたのは、チームメンバーのレベルの高さです。一般的に“エリート集団”という印象が強いゴールドマン・サックスで長年サポートをしてきましたが、DNXメンバーは群を抜いて優秀だと感じています。一人ひとりが専門外の領域まで幅広く対応しながら、常に冷静かつ論理的で、感情的になって判断を誤ってしまうような場面は一度も見たことがありません。 そして何より、互いに本音を言い合える環境があります。DNXではメンバーだけでなく、投資先の起業家の方とも距離が近い形でやり取りすることもあります。最初はその距離感に戸惑いましたが、形式ばった壁がないからこそ、お互いに本音で話せるのだと気づきました。 正直なところ、私が貢献できることは、まだたくさんあると思っています。メンバーは個々が優秀すぎて支える隙がないくらいですが、もう少しだけ踏み込んで、皆さんが仕事をしやすいようサポートしていきたいです。