Team

Profile

梅村 志磨
Associate
慶應義塾大学卒業後、ゴールドマン・サックス証券の投資銀行部門にて、国内外のM&Aおよび資金調達案件のアドバイザリー業務を担当。製造業・金融業を中心とした幅広い業界をカバーし、アクティビスト対応など戦略的案件にも携わる。2025年11月、DNX Capitalに参画。

Interview

  • 投資銀行で鍛えたファイナンスの力を スタートアップの未来につなぐ
  • 会計の実務経験を求めて スタートアップから投資銀行の世界へ 大学時代、将来に漠然とした不安を感じながら、公認会計士の勉強を始めました。しかし、実務経験がないまま机に向かう日々は、正直なところ苦しいと感じたのを覚えています。 会計の知識が実際のビジネスの現場で、どう活きるのかを見てみたい。そんな思いから、マネーフォワードケッサイのインターンに応募しました。ちょうどマネーフォワードが東証プライム市場に上場した翌日にインターンを開始し、中小企業の資金調達を支援する業務に携わりました。 このインターン経験を通じて、会計の知識がコーポレートファイナンスという形で事業の成長を支えていることを痛感しました。より大きなインパクトのある資金調達やM&Aに関わりたいという思いが芽生え、ゴールドマン・サックス証券の投資銀行部門への入社を決意します。同時に、いずれスタートアップに関わりたいという気持ちも心の奥底に持ち続けていました。
  • 最前線で叩き込まれた プロフェッショナルの基礎 ゴールドマン・サックス入社後は、製造業や金融機関の資金調達・M&Aのアドバイザリー業務に取り組みました。新卒1年目から案件の最前線に立たせてもらい、些細なミスも許されない緊張感の中で過ごした2年半は、他では経験できないほど濃密な時間でした。第一線で活躍するプロフェッショナルの方々と、毎日が勝負のような環境で仕事をさせていただいた経験は、一生の財産だと感じています。 一方で、学生時代のインターン経験や、日々進化するテック業界を目にするうちに、自分も新しいものを生み出す側に関わりたいという気持ちが次第に強くなっていきました。ファイナンスの力を使うなら、世の中により良い、大きなインパクトを与えられるような仕事がしたい。そう考える中で、ベンチャーキャピタルという選択肢が見えてきました。
  • 起業家に信頼される 存在を目指して その後DNXのメンバーと会い、起業家に真摯に向き合う姿勢や、長期的な視点で伴走しながら支援するスタンスに共感したことで、ここで挑戦したいという思いが確信に変わりました。 ベンチャーキャピタリストとしては、まだ駆け出しの身です。それでも、投資銀行で培ったファイナンスの知見と、学生時代から持ち続けてきたスタートアップへの強い関心を掛け合わせながら、起業家の皆さまに信頼していただける存在になりたいと思っています。日々の研鑽を重ね、スタートアップ業界に良い影響を与えられる人物へと成長していきたいです。